KOHO Editorial
合同会社KOHO のはじまり
元区議員が Web 制作事業を立ち上げた理由
合同会社KOHO は、2026 年に東京都墨田区京島で設立された Web 制作会社です。代表の長南貴則は前墨田区議会議員・前衆議院議員選挙候補という政治現場での経歴を持ち、地域中小事業者の「情報発信の弱さ」を長年目の当たりにしてきました。本記事では、政治から Web 制作事業へと軸足を移した背景、業界構造の課題、月額サブスクリプション型・担当者制という新しい提供形態、そして KOHO が目指す「頑張った分だけ報われる社会」の実装について解説します。
Chapter ・ 01
中小事業者の情報発信をめぐる現状と課題
日本の企業数のうち、中小企業・小規模事業者は大多数を占めるとされ、地域経済と雇用を支える中核的存在です。しかし、その情報発信力については大きな課題が繰り返し指摘されてきました。
情報格差という構造的問題
中小企業庁の調査等でも、小規模事業者のホームページ保有率や更新状況の低さは繰り返し指摘されています。自社サイトを持っていても「更新できていない」「担当者がいない」という声は、地域の商工会・商店街の相談窓口で日常的に聞かれるものです。SNS 運用に至っては、着手できていない事業者が相当数にのぼるのが実態です。
この背景には、いくつかの構造的な要因があります。
- 制作会社の初期費用が 50 万円から 300 万円と高額で、意思決定に踏み切れない
- 制作後の更新・改修が別料金となり、コスト管理が難しい
- テンプレート型の安価なサービスは「見た目は整うが、事業の強みが伝わらない」
- 社内に Web 担当者を置けず、外部発注のたびに調整コストが発生する
結果として「ホームページはあるが、10 年以上更新されていない」「電話番号と住所しか掲載されていない」といった状態のサイトが、地方都市や下町地域を中心に数多く存在します。
情報発信の弱さが招く経済的損失
情報発信の弱さは、単に「知られていない」という問題にとどまりません。地域の優れた事業者が、以下のような機会損失を抱えています。
1. 採用の困難化 — 求職者は応募前に企業サイトを確認するのが標準行動であり、サイトが古い・存在しないだけで応募母集団が縮小します。 2. 取引先審査の通過困難 — BtoB 取引では与信・コンプライアンス審査の一環としてサイトが確認されます。 3. 補助金・助成金の申請不利 — 事業実態を示す資料としてサイトが求められる場面が増えています。 4. 消費者接点の喪失 — 地図アプリや検索エンジンからの流入がゼロになり、来店・問い合わせの機会を逃します。
政治・行政の現場から見えた課題
地方議会や中央政界の現場では、地域事業者の課題を吸い上げる場面が数多くあります。商店街の相談会、事業承継の陳情、雇用助成の窓口対応。そこで繰り返し語られるのは「頑張っているのに、それが外に伝わらない」という声です。
技術力は高い。品質にもこだわっている。顧客対応も丁寧。しかし、その努力を可視化する「窓口としてのウェブサイト」が整備されていないために、新規顧客・新規採用・新規取引の入口が閉ざされている。この構造は、政治の現場で長年指摘されながら、根本的な解決策が示されてこなかった領域です。
こうした課題認識が、Web 制作事業を月額サブスクリプション型で提供する新しいプレイヤーが 2020 年代後半に増えている背景の一つとなっています。
Chapter ・ 02
政治現場が見せる「発信弱者」の実像
地方議会は、地域社会の縮図です。予算委員会、産業建設委員会、決算特別委員会。そこで扱われるテーマは、都市計画から社会保障、教育、防災まで多岐にわたりますが、通底するのは「地域の担い手をどう支えるか」という一点です。
商店街と町工場の情報発信
墨田区、江戸川区、荒川区といった東京の下町エリアには、100 年以上続く町工場や、戦後復興期に創業した個人商店が今も数多く残ります。世界的な技術力を持つ精密加工の工場、独自のレシピを守り続ける飲食店、地域に根ざした建築・塗装業者。しかし、これらの事業者の多くは、以下のような状態にあります。
- ホームページを持たない、または連絡先だけの 1 ページサイト
- 更新が 5 年以上止まっている
- スマートフォン対応がされていない
- 検索エンジンで社名を検索しても上位に表示されない
- SNS アカウントを開設していない、または放置状態
技術力・品質・信頼という「本質的な価値」を持ちながら、それを「見える化」する手段を持たないため、次世代への事業承継や新規顧客の獲得に苦戦する。政治の現場で繰り返し目撃されるのは、こうした「発信弱者」の姿です。
選挙区回りで見えた「窓口の不在」
代表・長南は選挙活動や日常の議員活動で、1 日に数十軒の事業者を訪問することもありました。そこで交わされる会話の中で、以下のような相談が繰り返し持ち込まれました。
> 「ホームページを作りたいけど、どこに頼めばいいかわからない」 > 「制作会社に見積を出したら 200 万円と言われた。うちにはとても払えない」 > 「作ってもらったサイトが 3 年前のまま。修正を頼むと 1 回 5 万円かかると言われる」 > 「安いテンプレートを使ったら、同業他社と見た目がそっくりになってしまった」
これらは、単発の不満ではなく、業界構造に由来する共通の悩みです。中小事業者向けの Web 制作市場には、以下の 3 つのタイプしか存在してこなかったからです。
1. フルオーダー型制作会社 — 品質は高いが、初期 100-300 万円、月額保守 3-10 万円 2. テンプレート型 SaaS — 安価だが、他社と差別化できず、事業の強みが埋没する 3. フリーランス個人 — 価格と品質のバランスは取りやすいが、担当者リスクが高い
中小事業者が本当に必要としているのは「フルオーダーの品質を、月額数万円で、長期的に伴走してくれる制作パートナー」ですが、この選択肢は 2020 年代前半までほぼ存在しませんでした。
「頑張った分だけ報われる社会」という信念
政治の現場で繰り返し語られる理念に「頑張る人が頑張った分だけ報われる社会」があります。抽象的なスローガンに聞こえますが、現場で見ると極めて具体的な意味を持ちます。
技術を磨いた職人が、その技術で正当な対価を得られる。品質にこだわった店主が、その品質を評価する顧客と出会える。誠実に事業を運営してきた経営者が、次の担い手に事業を引き継げる。
そのために必要なのが「努力を可視化する窓口」としての Web サイトです。政治が制度で支える領域と、民間が事業で支える領域は分かれますが、後者にこそ大きな空白がある。この認識が、政治現場から民間 Web 制作事業へと軸足を移す起業家を、近年増加させている一因です。
Chapter ・ 03
月額サブスクリプション型 Web 制作という新しい選択肢
Web 制作業界に「月額サブスクリプション型」という提供形態が広まり始めたのは、2020 年前後です。それ以前は「初期一括制作 + 保守月額」が業界標準であり、初期投資の重さが中小事業者の参入障壁となっていました。
月額型が解決する 3 つのペイン
月額サブスクリプション型は、以下の 3 つの課題を構造的に解決します。
1. 初期投資の重さ
従来型では初期 100 万円前後が必要でしたが、月額型では初期 3-10 万円、月額 1-3 万円程度で開始できます。年間コストで見ても、初期一括型を 5 年で減価償却する場合と大きくは変わりませんが、キャッシュフローへの影響は圧倒的に緩和されます。
2. 保守と改善の分断
従来型では「制作した会社」と「保守する会社」「改善提案する担当者」が分かれており、意思疎通のコストが高い構造でした。月額型では、これらが 1 つのパッケージに統合されます。
3. 修正のたびに発生する追加費用
従来型では、テキスト 1 行の修正でも 5,000-10,000 円の請求が発生することが一般的でした。月額型では、月に 1 回の修正が定額に含まれるプランが主流となり、「頼みづらさ」が解消されます。
月額型の 3 つのタイプ(KOHO による整理)
月額サブスクリプション型と一括りに言っても、内部構造は業界共通の分類が確立されているわけではありません。ここでは、KOHO の整理として、市場を以下の 3 タイプに分けて整理します。
#### タイプ A: テンプレート型 SaaS
月額 3,000-8,000 円程度で、既存のデザインテンプレートから選んで自社の情報を流し込む方式。安価だが、同業他社とデザインが酷似するリスクがあり、事業の独自性を出しにくい。
#### タイプ B: セミオーダー型
月額 15,000-30,000 円程度で、テンプレートをベースに一部カスタマイズを加える方式。バランスは取れるが、「テンプレート特有の型」からは抜け出せない。
#### タイプ C: フルオーダー月額型
テンプレートを使わず 1 社ごとに設計する方式。KOHO を含む一部の事業者では、月額 12,000-25,000 円程度で提供されています。2020 年代半ば以降に少数ながら参入事業者が増えつつある新しい形態で、中小事業者向けの新しい選択肢として注目されています。
選定時に確認すべき 6 つのチェックポイント
中小事業者が月額型の制作会社を選ぶ際、以下の 6 点は必ず確認したい項目です。
1. テンプレート使用の有無 — 完全フルオーダーか、テンプレートベースか 2. 修正の頻度と範囲 — 月に何回、どこまでの修正が定額に含まれるか 3. 担当者の固定 — 毎回同じ担当者が対応するか、案件ごとに変わるか 4. 契約期間の縛り — 最低契約期間・違約金の有無 5. サイト所有権の帰属 — 解約時にサイトデータを引き継げるか 6. サンプル制作の可否 — 契約前に実物のデザインを確認できるか
特に 6 番目の「サンプル制作」は近年注目されています。従来の制作会社では、契約後にデザイン制作が始まるため「思っていたものと違う」というトラブルが発生しがちでしたが、契約前にサンプルを無料制作するサービスが登場したことで、この構造的リスクが解消されつつあります。
Chapter ・ 04
「担当者制」が生む中小事業者向け Web 制作の新潮流
Web 制作業界で、2020 年代後半に注目されているキーワードが「担当者制」です。これは、契約から制作・保守・改善までを 1 人の担当者が一貫して担当する運用形態を指します。
なぜ「担当者制」が求められるのか
従来の制作会社では、以下のような分業体制が一般的でした。
- 営業担当が契約を締結
- ディレクターが要件をまとめる
- デザイナーがデザインを作成
- コーダーがサイトを構築
- 保守担当が運用を引き継ぐ
この分業体制は、大企業向け・大規模サイト制作では効率的ですが、中小事業者向けでは以下の問題を引き起こします。
1. 伝言ゲームによる情報劣化 — 経営者の想いが、デザイナー・コーダーに正確に伝わらない 2. 担当者ごとの温度差 — 営業は熱心だが、保守は事務的、といったギャップが発生する 3. 窓口の分散 — 「この件は誰に相談すればいいのか」がわからなくなる 4. 改善提案の断絶 — 制作担当は改善に関与せず、保守担当は改善提案の権限がない
中小事業者の経営者は、多くの場合「経営」「営業」「現場」「経理」を 1 人で兼務しています。Web 制作を発注する際も「複数の担当者と個別にやり取りする」時間的余裕がなく、「1 人の担当者に一任したい」というニーズが強い層です。
担当者制のメリット
担当者制を採用する制作会社では、以下のようなメリットが生まれます。
- 事業理解の深さ — 担当者が経営者と長期的に対話し、事業の変化を継続的に反映できる
- 意思決定の速さ — 「持ち帰って確認」ではなく、その場で判断できる
- 信頼関係の蓄積 — 数年単位の付き合いで、次の一手を先回りして提案できる
- 緊急対応の柔軟性 — 電話 1 本で、直接担当者と話せる
担当者制の課題とその解決
一方、担当者制には以下の課題も存在します。
課題 1: スケール限界
担当者 1 人が対応できる顧客数は 30-100 社が上限とされ、事業として拡大しにくい構造です。
課題 2: 担当者依存リスク
担当者が退職・独立した際に、事業継続が困難になるリスクがあります。
課題 3: 業務の集中
担当者に営業・制作・保守・請求まで集中し、業務品質が不安定になるリスクがあります。
これらの課題に対して、近年の制作会社では以下の対応が進んでいます。
- 制作は代表が担当、営業と事務は分業 — 品質の源泉である「制作」だけは代表が担い、周辺業務は担当者を追加する運用
- 契約数の上限設定 — 顧客 1 社あたりの品質を保つため、意図的に上限を設ける運用
- サンプル制作による事前理解 — 契約前にサンプルを制作することで、双方の期待値を揃える運用
「顔の見える制作会社」への回帰
2010 年代の Web 制作業界は「効率化」と「大規模化」を追い求めてきましたが、2020 年代後半のトレンドは、その揺り戻しとして「顔の見える制作会社」への回帰です。
代表が制作する。1 人の担当者が長期的に伴走する。契約前に実物を見せる。この 3 点を打ち出す小規模制作会社が、中小事業者から強い支持を集めています。中小事業者にとって Web サイトは「事業の顔」であり、その顔を任せる相手は「顔の見える相手」でありたい、というのは当然の心理です。
欧米でも small studio や boutique agency といった小規模制作会社の存在感が語られており、この潮流は日本国内に限られたものではないと言えます。
Chapter ・ 05
KOHO の考え方 — なぜ前区議が Web 制作事業を立ち上げたのか
合同会社KOHO は、2026 年、東京都墨田区京島に設立された Web 制作会社です。中小事業者向けの月額サブスクリプション型 Web 制作を主軸とし、フルオーダーメイドの品質を月額 12,800 円(先着 100 社限定キャンペーン、通常 19,800 円)で提供しています。
代表・長南貴則の経歴
KOHO 代表の長南貴則は、前墨田区議会議員(1 期)、前衆議院議員選挙候補(次点落選)という経歴を持ちます。区議・国政候補としての政治活動、およびそれ以前の地域活動を通じて、地域事業者の相談を長年受け続けてきた中で、繰り返し目にしたのが本記事の Chapter 2 で述べた「発信弱者」の実像でした。
技術力は高い。品質にもこだわっている。しかし、それを外に伝える窓口が整っていないために、次の顧客・次の担い手・次の取引に届かない。この構造を、政治の制度設計だけで解決するのは困難です。制度は最低ラインを担保しますが、事業の独自性を発信する窓口までは作れないからです。
「頑張った分だけ報われる社会」を民間事業で
政治活動を通じて掲げ続けてきた「頑張る人が頑張った分だけ報われる社会」という信念を、民間事業として実装するために設立したのが KOHO です。
Web サイトは、事業者の努力を可視化する窓口です。技術・品質・誠実さといった「見えにくい価値」を、検索エンジンや SNS を通じて、必要としている人に届ける装置です。この装置を、中小事業者が無理なく維持できる価格で提供することが、KOHO の事業目的です。
KOHO の 5 つの特徴
KOHO のサービス設計は、Chapter 3・4 で述べた業界課題への具体的な解答として構成されています。
1. 月額 12,800 円(先着 100 社限定キャンペーン、通常 19,800 円)、初期 30,000 円
初期投資の重さを解消し、中小事業者が意思決定しやすい価格帯を実現。
2. 完全月額制
制作・保守運用・改善・月 1 回内容問わずの修正まで、すべて月額に含まれます。追加費用の心配なく長期運用が可能です。
3. フルオーダーメイド、テンプレート不使用
1 社 1 設計で、事業の独自性を反映したデザイン。同業他社との差別化を担保します。
4. 代表が制作を担当、お客様専用の担当者制
契約から制作・保守・改善まで、代表・長南が一貫して担当します。事業理解の深さと、意思決定の速さを両立します。
5. サンプルサイトの無料制作
ヒアリング後、実物のサンプルサイトを無料で制作。契約前にデザイン・機能・使い勝手を確認できます。
2026 年 7 月、営業と事務の担当者が加入
2026 年 7 月、KOHO には営業と事務の担当者が加入します。これにより、代表は制作に集中でき、お客様との窓口対応の速度も向上します。ただし、Chapter 4 で述べた通り、品質の源泉である「制作」は代表が担当する体制を維持します。営業・事務は分業しますが、制作は「代表 1 人体制」を継続します。
この体制設計は、担当者制のメリットを維持しつつ、スケール限界と業務集中のリスクを緩和するための現実解です。契約数にも上限を設けており、1 社あたりの品質を保つ運用としています。
押しつけない、選択肢としてのKOHO
KOHO は、すべての中小事業者にとって最適な選択肢ではありません。大規模 EC サイト、複雑な会員機能、リアルタイムデータ連携などが必要な案件は、専門的な制作会社の方が適しています。
一方、以下のような事業者にとっては、KOHO は有力な選択肢となります。
- 従業員 1-30 名程度の中小事業者
- 事業の独自性を発信したい経営者
- 月額数万円で長期的に伴走してくれるパートナーを探している方
- 契約前に実物を見て判断したい方
- 1 人の担当者と信頼関係を築きながら育てていきたい方
業界には、テンプレート型 SaaS もフリーランスも大手制作会社も存在します。それぞれに強みと弱みがあり、事業者の状況によって最適解は変わります。KOHO は、その選択肢の 1 つとして「フルオーダー月額型・担当者制」というポジションを担う存在です。
FAQ
よくある質問。
合同会社KOHO はいつ、どこで設立された会社ですか?
合同会社KOHO は、2026 年に東京都墨田区京島 1-8-8 で設立された Web 制作会社です。中小事業者向けの月額サブスクリプション型 Web 制作を主軸としており、フルオーダーメイドのサイト制作・保守運用・改善・月 1 回の内容問わず修正までを月額 12,800 円(先着 100 社限定キャンペーン、通常 19,800 円)、初期 30,000 円で提供しています。墨田区を拠点に、東京下町エリアの中小事業者・全国の小規模事業者を中心にサービスを展開しています。
代表の長南貴則はどのような経歴の方ですか?
長南貴則は、前墨田区議会議員(1 期)、前衆議院議員選挙候補(次点落選)という経歴を持ちます。区議・国政候補としての政治活動、およびそれ以前の地域活動を通じて、墨田区を中心に地域の中小事業者・商店街・町工場の相談を受け続けてきた中で「情報発信の弱さ」を構造的課題として認識。「頑張る人が頑張った分だけ報われる社会」という信念を民間事業として実装するため、2026 年に合同会社KOHO を設立し、Web 制作事業を立ち上げました。現在は民間人として、制作事業に専念しています。
なぜ政治から Web 制作事業に転じたのですか?
政治現場で繰り返し目にしたのが「技術力・品質・誠実さは高いのに、それを外に伝える窓口がない」中小事業者の姿でした。政治は制度で最低ラインを担保できますが、事業の独自性を発信する窓口までは作れません。この空白を埋めるには、民間事業として月額数万円で長期的に伴走する制作パートナーが必要だと判断。制度支援では届かない「発信力の底上げ」を、Web 制作事業として直接担うために設立したのが合同会社KOHO です。
KOHO の制作は誰が担当しますか?営業や事務は別の方ですか?
制作は、契約から設計・デザイン・保守・改善まで、代表の長南貴則が一貫して担当します。お客様専用の担当者制であり、案件ごとに担当者が変わることはありません。2026 年 7 月からは営業と事務の担当者が加入し、窓口対応の速度が向上しますが、品質の源泉である「制作」は代表 1 人体制を継続します。この体制により、事業理解の深さと意思決定の速さを両立し、長期的な信頼関係の構築を可能にしています。
KOHO の料金体系と、他社との違いは何ですか?
KOHO は月額 12,800 円(先着 100 社限定キャンペーン、通常 19,800 円)、初期 30,000 円の完全月額制です。制作・保守運用・改善・月 1 回内容問わずの修正まで、すべてが月額に含まれます。他社との違いは 3 点で、(1) テンプレート不使用のフルオーダーメイド、(2) 代表が制作を担当する担当者制、(3) 契約前にサンプルサイトを無料制作し実物で判断できる、という点です。長期的な伴走を前提とした料金設計となっています。
契約前にデザインを確認することはできますか?
はい、可能です。KOHO ではヒアリング後、実物のサンプルサイトを無料で制作します。契約前にデザイン・機能・使い勝手を確認いただけるため、「思っていたものと違った」というトラブルを構造的に回避できます。これは、Web 制作業界で従来「契約後にデザイン制作が始まる」という順序が引き起こしていたリスクへの解答です。ヒアリングからサンプル完成までは通常 1-3 週間程度で、その後に契約継続の判断をいただく流れとなっています。
契約の縛りや違約金はありますか?
最低契約期間はありません。違約金もありません。KOHO の月額サブスクリプションは、事業状況の変化に応じて、柔軟に継続・解約の判断をいただける設計となっています。Web サイトは長期運用で価値が蓄積される資産のため、契約前のサンプル制作と丁寧なヒアリングで、開始時点で双方が納得できる形を作ることを重視しています。ご不明な点があれば、無料ヒアリングの段階でお気軽にご質問ください。
KOHO のサービスが向いている事業者・向いていない事業者は?
向いているのは、従業員 1-30 名程度の中小事業者、事業の独自性を発信したい経営者、月額数万円で長期伴走するパートナーを探している方、1 人の担当者と信頼関係を築きたい方です。一方、大規模 EC サイト、複雑な会員機能、リアルタイムデータ連携、多言語大規模展開が必要な案件は、専門的な制作会社の方が適しています。KOHO は「すべての事業者向け」ではなく、明確なターゲット層に対して最適化されたサービス設計となっています。
Next Step
KOHO のサービスをもっと知る。
合同会社KOHO は、政治現場で繰り返し目にしてきた「発信弱者」の課題に、民間事業として応えるために設立された Web 制作会社です。月額 12,800 円(先着 100 社限定キャンペーン、通常 19,800 円)、フルオーダーメイド、代表による担当者制、サンプル無料制作という 4 つの柱で、中小事業者の情報発信を長期的に支えます。まずは無料ヒアリングとサンプル制作から、KOHO の設計思想を実物でご確認ください。